おかいもの [雑記]
さんぽ [雑記]
かるた [雑記]
けいたい [雑記]
ほんだな [雑記]
取り合えず、本棚出来ました。
お陰さまで寝不足です…何がいけないかって、
読んでない本が多いんですが、それを読まずに、
気に入っている読み終わた本を、何度も何度も、くり返して読むので、
何時まで経っても、読み残した本が減りません。
で、リスト作るのに並べると、読みたくなるんですよね、読み終わってる本を。
誘惑に負けないはずはなく、寝不足です(´д`;)
まだ読んでない本、これから読む本は、感想書けるけど、
前に読んでるやつは感想書くの面倒かな、さてどうしましょう。
去年本を処分して、多分半分ぐらいにしたのかなぁ…
結婚した時は1/3か1/4ぐらいにしたかなぁ。
なんせ、漫画の大半は結婚した時に処分したので。
あと、子どもが生まれてからは、子どもにかこつけて、
図書館で、児童書や絵本をいっぱい読ました。
ムーミンやゲド戦記、ナルニアなんかは、その時読んだので持ってないし^^;
家に残っているのは、古いものが多いので、検索しても出てこないのもありました。
そうそう、読みかけで止まってる本も、色々あるので、続きを買わなくっちゃ.゚σ(´_`):;* ポリ
ヽ(//▽//)ゞぁぃゃ~これって、かなり恥ずかしいですよね中身見せるの。
http://booklog.jp/users/fq-ttd
お陰さまで寝不足です…何がいけないかって、
読んでない本が多いんですが、それを読まずに、
気に入っている読み終わた本を、何度も何度も、くり返して読むので、
何時まで経っても、読み残した本が減りません。
で、リスト作るのに並べると、読みたくなるんですよね、読み終わってる本を。
誘惑に負けないはずはなく、寝不足です(´д`;)
まだ読んでない本、これから読む本は、感想書けるけど、
前に読んでるやつは感想書くの面倒かな、さてどうしましょう。
去年本を処分して、多分半分ぐらいにしたのかなぁ…
結婚した時は1/3か1/4ぐらいにしたかなぁ。
なんせ、漫画の大半は結婚した時に処分したので。
あと、子どもが生まれてからは、子どもにかこつけて、
図書館で、児童書や絵本をいっぱい読ました。
ムーミンやゲド戦記、ナルニアなんかは、その時読んだので持ってないし^^;
家に残っているのは、古いものが多いので、検索しても出てこないのもありました。
そうそう、読みかけで止まってる本も、色々あるので、続きを買わなくっちゃ.゚σ(´_`):;* ポリ
ヽ(//▽//)ゞぁぃゃ~これって、かなり恥ずかしいですよね中身見せるの。
http://booklog.jp/users/fq-ttd
いま [雑記]
合格祈願 [雑記]
あのひ [雑記]
あの日から、15年たったんですね。
私は、大阪に住んでいますが、兵庫に隣接しています。
大阪府内では、そこそこ揺れた地域なんです。
あの日は早出の旦那が出勤した後、一人でもそもそパンを食べていたら、ゆらゆら揺れて来ました。
「珍しい、地震やなぁ…あ、止まる」
と、思った瞬間、ガタガタガタと、さっきまでの揺れどころではない振動が。
慌てて、傍にあったファンヒーターを止め、隣の部屋で寝ている、姉子のもとへ。
今にも引きちぎられそうにプランプラン揺れている蛍光灯の下で、
当時、八カ月に満たない姉子は、揺れをものともせず、くうくう寝ていました。
その上に、覆いかぶさるのがやっとで、揺れが収まるまで、動けませんでした。
揺れが収まった後は、シーンと静まった暗闇、まだ日が昇っていない時間でしたから、
雨戸の閉まった我が家の中は、真っ暗、電気は付いていません。
何とか、懐中電灯を探しだした頃、まだバス停にいた旦那が帰って来ました。
家の前の道は、道路沿いの家の屋根から落ちた瓦でいっぱいでした。
さいわい、我が家は、壁などにちょっとひびが入った程度だったんですが、
近所の古いお家(築五十年以上とか)や、江戸時代に建てられたとか言われる、
近所の神社の本殿など、全壊、半壊している建物もありました。
それまでは姉子を、家事をしている時や寝ている時は布団の上で寝かせていたのに、
いつ揺れ出すか判らない余震が怖くて手放せず、ずっと背負っていました。
一つ、以外というか興味深く思ったのは、地震の夢を見たのですが、
その揺れが、体験した揺れ以上のものにはならなかった事。
人は、体感したものを忘れられないと同時に、
体感したこと以上の事も判らないのかもしれないですね。
関電のCMです。
http://www.youtube.com/watch?v=DykhJRjthmQ
私は、大阪に住んでいますが、兵庫に隣接しています。
大阪府内では、そこそこ揺れた地域なんです。
あの日は早出の旦那が出勤した後、一人でもそもそパンを食べていたら、ゆらゆら揺れて来ました。
「珍しい、地震やなぁ…あ、止まる」
と、思った瞬間、ガタガタガタと、さっきまでの揺れどころではない振動が。
慌てて、傍にあったファンヒーターを止め、隣の部屋で寝ている、姉子のもとへ。
今にも引きちぎられそうにプランプラン揺れている蛍光灯の下で、
当時、八カ月に満たない姉子は、揺れをものともせず、くうくう寝ていました。
その上に、覆いかぶさるのがやっとで、揺れが収まるまで、動けませんでした。
揺れが収まった後は、シーンと静まった暗闇、まだ日が昇っていない時間でしたから、
雨戸の閉まった我が家の中は、真っ暗、電気は付いていません。
何とか、懐中電灯を探しだした頃、まだバス停にいた旦那が帰って来ました。
家の前の道は、道路沿いの家の屋根から落ちた瓦でいっぱいでした。
さいわい、我が家は、壁などにちょっとひびが入った程度だったんですが、
近所の古いお家(築五十年以上とか)や、江戸時代に建てられたとか言われる、
近所の神社の本殿など、全壊、半壊している建物もありました。
倒壊して、建て直された本殿
それまでは姉子を、家事をしている時や寝ている時は布団の上で寝かせていたのに、
いつ揺れ出すか判らない余震が怖くて手放せず、ずっと背負っていました。
一つ、以外というか興味深く思ったのは、地震の夢を見たのですが、
その揺れが、体験した揺れ以上のものにはならなかった事。
人は、体感したものを忘れられないと同時に、
体感したこと以上の事も判らないのかもしれないですね。
関電のCMです。
http://www.youtube.com/watch?v=DykhJRjthmQ